NHKで「2世帯住宅は親の経済的支援で購入」というニュースが.まぁ,今の世代収入というか格差だとそうなるよなぁ,と.記事自体は20代を中心にまとめつつ平均所得の低下にスポットを当てている感じ.
バブル後入社であまり贅沢し慣れておらず,チケット手配も普通ネットだろうという一般リーマンが,そろそろいい年になってきたので作れるようになった上級カードをどう使っていくのがいいか,身の丈にあった利用方法や少し背伸びした使い方を試行錯誤してみるブログです.
2013/03/24
2012/04/30
徒歩圏とは10分以内,なのか
「徒歩圏とは10分以内」 時代を映すアンケート結果に愕然という記事がちょっとした炎上の様相を呈している.
記事は不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)のアンケート調査による,"「駅からの徒歩圏」は「10分まで」との回答が38.4%でもっとも多かった"という結果を報じるものだが,途中から大脱線して,"こらえ性のない虚弱体質の若者が激増"していて,"その幼児性をさらけ出している"と叩きまくっている."自らの賃金を考えれば検討の余地などないはずだ"と,そのとおりなんだが放っておいてくれと…….
記事は不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)のアンケート調査による,"「駅からの徒歩圏」は「10分まで」との回答が38.4%でもっとも多かった"という結果を報じるものだが,途中から大脱線して,"こらえ性のない虚弱体質の若者が激増"していて,"その幼児性をさらけ出している"と叩きまくっている."自らの賃金を考えれば検討の余地などないはずだ"と,そのとおりなんだが放っておいてくれと…….
2012/01/12
不動産投資のキャッシュフロー推移と悪徳勧誘電話撃退法
過去記事では「動物園都市の憂鬱」や「首都圏20~30代独身サラリーマン・OLの住居実態」あたりで少し「賃貸vs持ち家」について触れているように,個人的には不動産は資産ではなく負債だという橘玲あたりの言説に同意するものなので,「家賃と同じ支払いで持ち家が手に入る」とかいう典型的な煽りには乗せられない,強固な賃貸派を自認しているつもりである.
とはいえ,サラリーマンにとって唯一のレバレッジ投資の機会であることは事実なので,今後の家賃支出と比較して合理的だと言えるレベルの物件.できれば中古の戸建てがいいのだが資金的に無理なので,中古のマンションあたりをリノベーションして,というのは検討してみたいなとは思っている.あと数年で家賃補助も出なくなるしね.市場がだいぶ成熟してきたのか,在庫処分なのかは不明だが,こんな本も出ていた.かなり広告宣伝な別冊な印象も受けるけれども.
とはいえ,サラリーマンにとって唯一のレバレッジ投資の機会であることは事実なので,今後の家賃支出と比較して合理的だと言えるレベルの物件.できれば中古の戸建てがいいのだが資金的に無理なので,中古のマンションあたりをリノベーションして,というのは検討してみたいなとは思っている.あと数年で家賃補助も出なくなるしね.市場がだいぶ成熟してきたのか,在庫処分なのかは不明だが,こんな本も出ていた.かなり広告宣伝な別冊な印象も受けるけれども.
Tag:
住宅
2011/11/11
都道府県別幸福度,学術機関が発表するにはちょっと雑すぎやしないか?
法政大学の研究班から日本でいちばん幸せな県民(ケンミン)と題したレポートが発表された.詳細はPHP研究所から刊行されるのでそちらを参照しろということのようだ.県毎に幸福度の指数を算出して積上げ,全ての都道府県に順位をつけるというもの.あまり趣味がいい企画とは思えないが,国が発表するといろいろと角が立つので,民間でやるのはいいアイディアかもしれない.事実,経済企画庁が発表していた新国民成果指標は連続最下位の埼玉県知事等の苦情等があり,1999年以降は順位発表が中止になっている.
2011/09/17
動物園都市の憂鬱
プレジデントの"「時間価値」~年収1千万円の人はなぜ郊外に家を買ってはいけないか"の記事は煽り記事としてはなかなか秀逸だったようで,はてなブックマークや知恵袋等で怒り狂ってる人達がちらほら見受けられる.もともとこの手の賃貸vs持ち家の話は不動産を取得した人にとっては今更変更することが難しい判断なこともあり,強烈な自己正当化バイアスがかかる.さらには損得勘定では賃貸派のほうが理屈で優位になりがちな一方,持ち家派は感情的理由が主になることが多く,炎上必至な話題ではあるのだが.
この記事の意地が悪いところは,さらに具体的に「動物園都市」という侮蔑的なくくりで「この先悲惨なことになっていくのは確実だ」と埼玉・千葉の各都市に名指しで触れているところ.どうもこれが癇に障った人が多いようだ.「昭和嫁」というのも激しく同感だが,ある種の人達に対する悪意が感じられる.
2011/09/12
首都圏20~30代独身サラリーマン・OLの住居実態
20~30 代独身サラリーマン・OL の生活実態調査(pdf注意,簡易版はこちら)がアットホーム(不動産情報提供会社)から出ていたのでパラパラと見てみた.調査範囲は1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)在住の600名なのでちょっとサンプル数が少な目か.持ち家が1割(10.0%),残りが賃貸で約半分(48.2%)がマンション住まい.平均家賃が71,457円で居住形態は1Kが半分強(51.5%)を占めているが,バス・トイレ別室が82.3%(こちらは1割の持ち家住まいも含むが)とちょっと納得がいかないところも.浴室乾燥機も3割強(33.7%)なのはすごい.全体での平均年収は424万円.
年収のほぼ2割か.ローンの支払いがほぼ一致しているのは典型的な「家賃と同じ支払いで資産が手に入りますよ」的キャッチフレーズに釣られる人が多いということなんだろうな.家賃補助等については記載がないのでよくわからないが,個人的な感触としてはだいたいこのクラスの家に家賃補助付きで住んでいたので,ちょっと高いんじゃないかなと思う.もっとも,家賃補助は年収に反映されてしまうので,結局は一緒だろという話もあり.
いずれにせよ,この世代への資産移転が今後来るかどうかは微妙な情勢なので,資産形成には気を遣っておかないとあとでひどい目に逢う可能性も.空き家化が進む高齢世代の資産をなんとか開放してくれればいいのだが,その場合には地下暴落で銀行あたりはひどい状況になるかも.治安さえ悪化しなければ我々世代にとっては願ったりなのだが.まぁ,不動産の現物に標準的な5倍とかのレバレッジをかけて突っこむ勇気は私にはない.2倍ぐらいまでは考えてもいいかなぁ.税制を勉強してからだろう.
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住宅
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