バブル後入社であまり贅沢し慣れておらず,チケット手配も普通ネットだろうという一般リーマンが,そろそろいい年になってきたので作れるようになった上級カードをどう使っていくのがいいか,身の丈にあった利用方法や少し背伸びした使い方を試行錯誤してみるブログです.

2012/06/05

昇進スピードの変化

「転職できる会社かどうか」に悩む就活学生の胸中というプレジデントの記事が.本題部分の「転職できる会社かどうか」については自分の手に技術をつけるつもりならともかく,そんな質問をする時点で能力ではなく会社の格に頼って転職しようとしてる気持がバレバレなので論外な気もする.



本題部分はさておき,気になったのは,

課長になるまで、なぜ平均20年以上かかるのか

という部分.以下引用.
本格的な管理職である課長になるまでに、最速者の平均が14年程度、一般的な平均が20年以上である。長期に雇用されることを前提としないと、そこまで待てないという若者も出てこよう。
出展元は財団法人労務行政研究所から2010年に発表された「役職別昇進年齢の実態と昇進スピード変化の動向-早期登用の広まりなどから昇進スピードの個人差は広がる傾向」.抜粋なのでほとんどの情報は上に引用した図の通り.

昇格速度は,最短でおおむね,係長 30 歳→課長 34 歳→部長 40 歳.標準は係長 33 歳→課長 39 歳→部長 47 歳となっている.あまり自分の勤務先のことは書きたくないが,弊社はこれよりも数年遅い感じだ.しかもかつては早期出世組とそうでない人達が割と早期に分かれていたのが,最近はギリギリまで競争させるので全体的に管理職登用は遅れている.もっともそこから部長登用までの期間は短くなっている,らしいが.

組織のフラット化で中間管理職が削減されたり,リストラで給与水準が押さえられているうえ,部下も正社員ではなく派遣スタッフだったりする中で昇進にどこまで昔と同じ意味があるのかとか考えると比較自体に意味があるのかなぁという気もするけどね.先日の平均年収と年齢別人員構成(東京電力の例)と見比べてもらえると味わい深いかも.





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