
愚痴はさておき,「チームワーク重視の20代、個人主義の40代」という切り口はなかなか面白い.ブログを見ている方にはお気づきの通り,40代で20代の部下を複数抱えている今日この頃であり,テーマは非常に気になるところ.今のところ世代間ギャップがどうのこうの,というのは下よりもむしろ上の世代に対して感じているところではあるが,さすがに50代の転職情報誌は成り立たないだろうからやむを得ないのだろう,とか言いつつそろそろ成立しそうな御時世ではあるが…….
バブル後入社であまり贅沢し慣れておらず,チケット手配も普通ネットだろうという一般リーマンが,そろそろいい年になってきたので作れるようになった上級カードをどう使っていくのがいいか,身の丈にあった利用方法や少し背伸びした使い方を試行錯誤してみるブログです.
大手企業64社の平均妥結額(組合員1人あたりの加重平均)は前年比7・37%増の84万6376円と、率・額ともに2年ぶりにプラスに転じた。伸び率はバブル期の1990年以来、過去2番目の規模となった。
本格的な管理職である課長になるまでに、最速者の平均が14年程度、一般的な平均が20年以上である。長期に雇用されることを前提としないと、そこまで待てないという若者も出てこよう。
2009年に海外留学した日本人は前年より6910人少ない5万9923人だったことが20日、文部科学省の集計で分かった。5年連続の減少で、ピークの04年と比べると約2万3千人(28%)減っている。文科省は「長引く不況と、就職活動の早期化から日本の学生の内向き志向が続いている」と分析している。
「クラウドも知らないんスか…」。ITに詳しい若手社員にこんな、冷たい視線を浴びせかけられたことはありませんか? それってパワハラかも。例によって釣りタイトルだが,どこを拡大解釈しているのかが気になったので,元資料を確認してみることに.